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DELLパソコンのメモリ抜き差し方法を解説します
パソコンの動作が遅い、突然電源が入らない、画面が表示されないなどの症状では、メモリの接触不良が原因となっている場合があります。
今回はDELL製パソコンを例に、メモリの取り外し・取り付け方法を動画付きでわかりやすくご紹介します。

くじらやスタッフより
メモリの抜き差しは、パソコンの不具合確認で行う基本的な作業のひとつです。 ただし、精密部品を扱うため、必ず電源を切った状態で慎重に作業してください。
この記事でわかること
- メモリ抜き差し前の準備
- DELLパソコンのメモリ取り外し方法
- メモリの正しい取り付け方法
- 作業後の確認ポイント
- メモリを抜き差ししても改善しない場合の確認方法
動画で確認する|DELLパソコン メモリ抜き差し方法
※動画を見ながら作業していただくと、手順を確認しながら進めることができます。
作業前に必ずご確認ください
⚠️ 作業前の注意事項
- 必ずパソコンの電源を完全に切ってください
- ACアダプターや接続している周辺機器を取り外してください
- 静電気による故障を防ぐため、金属部分に触れてから作業してください
- ネジやカバーを無理な力で外さないでください
- 作業に不安がある場合は無理をせずお問い合わせください

作業前のワンポイント
メモリは精密部品です。 端子部分には触れないようにし、両端を持って慎重に作業してください。
DELLパソコン メモリ抜き差し手順
① パソコンの電源を切る
Windowsを終了し、完全に電源が切れたことを確認します。 その後、ACアダプターやUSB機器などをすべて取り外します。
② 底面カバーを取り外す
DELLパソコンの裏面にあるネジを外し、底面カバーを取り外します。
機種によってカバーの構造は異なりますので、無理に力をかけず慎重に外してください。
③ メモリを取り外す
メモリの左右にある固定金具を外側へ広げます。
固定が解除されるとメモリが少し浮き上がりますので、斜め方向へゆっくり引き抜きます。
④ メモリを取り付ける
メモリの切り欠き位置とスロット側の位置を確認します。
斜め方向から差し込み、左右の固定金具が戻ってカチッと固定されるまで押し込みます。
⑤ 底面カバーを戻して起動確認
カバーを元に戻し、ネジを締めた後にパソコンの電源を入れて正常に起動するか確認します。
メモリ取り付け時のポイント
- メモリの向きを間違えないよう切り欠きを確認する
- 斜めに差し込んでから固定する
- 左右の固定金具がしっかり戻っているか確認する
メモリ取り付け後の確認
メモリの取り付けが完了したら、底面カバーを元に戻してパソコンを起動します。 以下の項目をご確認ください。
- パソコンが正常に起動するか
- Windowsが問題なく立ち上がるか
- メモリ容量が正しく認識されているか
- 動作が安定しているか
メモリ容量の確認方法
Windows上から現在搭載されているメモリ容量を確認できます。
スタートボタン → 設定 → システム → バージョン情報 を開き、「実装RAM」の項目をご確認ください。
⚠️ メモリの抜き差しを行っても改善しなかった場合 ⚠️
メモリの抜き差しを行っても症状が改善しない場合は、以下の確認もお試しください。
- メモリを挿すスロットを変えて確認する
複数のメモリスロットがある場合は、別のスロットへ差し替えて改善するかご確認ください。 - メモリが複数ある場合は、一枚ずつ確認する
メモリを1枚ずつ取り付けて起動確認することで、原因となっているメモリを確認できる場合があります。

くじらやスタッフより
メモリを正しく取り付けても改善しない場合は、メモリ自体の故障や相性、本体側の問題が考えられます。 無理に何度も抜き差しせず、お困りの場合はお気軽にご相談ください。
まとめ
メモリの抜き差しは、パソコンの動作不良や起動トラブルを確認する方法のひとつです。
DELLパソコンでも、正しい手順で行うことでメモリの確認や交換作業を行うことができます。
ご不明点がございましたら、くじらやサポートまでお気軽にお問い合わせください。
くじらやLINEアカウント https://lin.ee/5GNn90h
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パソコン専門店くじらやのサポートスタッフとして6年間勤務。パソコンの初期設定やトラブル相談など、日々お客様のサポートを担当しています。初心者の方にも分かりやすい、Windowsパソコンの便利な機能や操作方法を実際の声を交えながらご紹介します。